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道の駅で食べる赤城牛のローストビーフ丼


地産地消食堂アカギメシ


地産地消食堂アカギメシ


地産地消食堂アカギメシ

道の駅まえばし赤城 フードコート


2023年3月21日に「道の駅まえばし赤城」のオープンと同時に「アカギメシ」もオープンした。観光エリアの手前に位置する道の駅でもあり、地元の方に加えて、遠方からも個人だけでなく、団体の観光バスも四季折々訪れる。観光地の入り口にある絶好の休憩ポイントでもある。



地元食材の恵みを一膳に


「アカギメシ」は地産地消の食堂として、赤城牛、やまと豚、赤城鶏、そして野菜も地元の食材を使用したメニューを提供しており、ご飯も地元のお米を使っている。新鮮で美味しい味は、訪れる人達を引き付けているという。

人気のメニューは、「赤城牛のローストビーフ丼」と「赤城鶏の唐揚げ定食」で、ホカホカご飯と共に、赤城山の麓ならではの食事が堪能できる。

地産地消食堂アカギメシ

(左)赤城牛のローストビーフ丼

(右)赤城鶏の唐揚げ定食


店舗の中では、スタッフが注文品をテキパキと準備している。通常は3名、土日は4名程度で作業しているが、食券を購入してから1分で提供することを心掛けているとのこと。その早い提供時間に貢献しているのが、スズモのご飯盛り付け機Fuwarica GST-HMAである。

地産地消食堂アカギメシ Fuwarica

(左)ご飯盛り付け機が活躍中

(右)カウンターからもFuwaricaが見える


「オープン当初は、一日に500~600食もの注文が入り、提供にも時間がかかり、そりゃ大変でした」と、マネージャーの新津さんは言う。

以前からスズモのご飯盛り付け機を知っていたとの事で、早速会社へ提言して、Fuwaricaを導入することにした。



Fuwaricaで提供時間が大幅に短縮


Fuwaricaの導入で、いろいろなメニューの提供全ての時間が短縮され、団体客が来ても、待たせることなく提供できるようになった。

しかも、ご飯がアツアツに保温されているので、出来立てを提供でき、ご飯の量も均一なので、一日のご飯量も管理しやすくなった。

さらに「操作やメンテナンスも簡単なので、スタッフに教える時間も少なく、すぐに覚えて作業出来ますのでありがたかったです」と喜ばれていた。


地産地消食堂アカギメシ Fuwarica

Fuwarica GST-HMAとスタッフの方



地産地消食堂アカギメシ




取材協力:地産地消食堂アカギメシ

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