病院の職員食堂だからこそのFuwarica

医療法人社団 和風会 所沢リハビリテーション病院 様

https://wafukai.or.jp/tokorb/


地域密着の回復期リハビリテーション病院


訪問看護ステーションや居宅介護支援センターなども併設された所沢市中富にある回復期リハビリテーション病院である所沢リハビリテーション病院。積極的にリハビリテーションを取り入れており、急性期病院の所沢中央病院とも密な連携を図り、慢性期・回復期の患者様の回復や、家庭復帰に全力で取り組む地域密着型のリハビリテーション専門病院だ。医師や看護師、療法士を始め200名以上が昼夜を問わず働くこちらの病院で、職員食堂のリニューアルをきっかけに食堂の衛生対策の一環としてFuwaricaが活躍を始めた。導入の反響や狙いを管理栄養士の阿部様にお話を伺った。



毎日の盛り付けに大活躍


以前は炊飯ジャーより各自が好きな量をしゃもじで盛り付けるセルフ方式であったが、Fuwarica導入当初から食堂の利用者は操作に戸惑うことなく盛り付けることが出来たそうだ。昼食が遅くなった利用者も、炊飯器の底で自重により潰れたご飯から、ふんわりとしたご飯を食べられるようになったと好意的な声も上がっている。こちらの食堂では人気のため、ほぼ毎日ご飯もののメニューが提供されているが、白いご飯だけでなくチャーハンや菜めし、わかめご飯やジャンバラヤなど全てのご飯メニューの盛付けを1台で担っている。



医療従事者とFuwarica



「職員には医療従事者である以上、高い衛生意識を持ってほしい。また自身の食べているご飯の量を正確に把握することで健康的な食生活を職員一人一人が送れるようになってほしい」とFuwarica導入時の想いを阿部様は語る。実際に利用する看護師から導入当初設定されていた盛付け量に対して、より少ない量の盛付け設定の要望が出たためグラムの設定とボタン数の変更を実施した。食堂利用者によるしゃもじの使いまわしがなくなり衛生的に盛り付けが出来ること、普段意識出来ないご飯の量を可視化し調整が出来ることなど、自動でご飯を盛り付けられる機能以外の観点からもFuwaricaは利用者に貢献していた。



取材協力:医療法人社団 和風会 所沢リハビリテーション病院