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老舗寿司屋が展開するお持ち帰りの海鮮丼専門店

丼丸 様


作りたてで美味しい海鮮丼の

スピーディな提供を支えるFuwarica

東京の下町で40年以上愛されてきた老舗寿司屋が展開するお持ち帰りの海鮮丼専門店丼丸。日本人の大好きな新鮮でおいしい魚介類がたっぷり乗ったボリューム満点の海鮮丼をワンコインで提供することで注目度は抜群。2012年6月からはのれん加盟店の全国公募を開始し現在では全国350店舗を超え、お子様から会社員、主婦、ご高齢の方まで幅広い世代の方々から愛されている。丼丸では現在の海鮮丼のスタイルになった約15年前より店舗の美味しい海鮮丼を作りたてでスピーディに提供するためにFuwaricaを使用している。


使えばすぐわかるFuwaricaの良さ


丼丸ではのれん分け店舗のオーナー向けに丼丸の店舗経営・運営に必要な知識や技術を吸収するため現場研修が行われる。今まで延べ500人以上の研修が行われてきたがFuwaricaのメリットをわずか15日間の現場研修で使用する中で感じ99%以上の方が導入を決めてきたという。仕入れ先、什器、メニュー構成など自由に決められるのれん分けオーナーの裁量が大きいシステムの中でこの数字は丼丸の経営の中でいかにFuwaricaが現場を支えているかを物語っている。


Fuwaricaが文句を言う!?


営業の中で炊飯量が一日30升超える店舗が珍しくない丼丸。「あくまで“お弁当”であり美味しいシャリが基本という方針の中で、1杯5秒ほどで盛るスピードとほんのり温かいふんわりとしたご飯の盛り付けはとても人の手で行うことは出来ないと思うし、現場の人間はそれをみな感じている」と亀山代表取締役社長は語る。更に亀山社長は「人間は疲れたり愚痴をこぼしたりするが、Fuwaricaがピーピー文句を言うのはご飯が切れた時だけ。こんなに黙って働く人はいないよ(笑)」と冗談を交えつつFuwaricaの良さを研修中にオーナーへお伝えいただいているそうだ。全国に拡がる丼丸の厨房で黙々と働くFuwaricaが今後も増えていくことは間違いないだろう。



取材協力:丼丸





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